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欧州で日本勢が大活躍です!6月3日(土)にオーストリアで開催されたスカイランナーワールドシリーズ第3戦「ホーホッケニヒスカイレース(Hochkönig Skyrace)」で、小田切将真(Otagiri Shoma/長野県)が見事3位に入賞しました。優勝したフランスの強豪選手、エステバン・オリベロ(Esteban Olivero)と約90秒差、2位とは約30秒差のフィニッシュであり、堂々たる3位入賞です。また、6位には藤飛翔(Fuji Tsubasa/長野県)が入り、トップ10に日本人2名が食い込みました。
2022年8月4ー6日にイタリア・グランサッソで開催される「2023ユーススカイランニング世界選手権(2023 Youth skyrunning world championships)」の日本代表メンバーを発表します。日本の未来を担う若きスカイランナーたちへの応援をよろしくお願い致します!!
2023年も日本のスカイランナーたちが世界最高峰の舞台に挑みます。40代以上のシニアが挑む第1回目の「2023マスターズ世界選手権」、23歳以下の若者が挑む「2023ユース世界選手権」、そして『A代表』の舞台である「2023アジア世界選手権」が開催されます。日の丸を胸に世界に挑む選手たちの負担を少しでも減らしたいという思いから、2023世界選手権基金を立ち上げました。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
5月20日(土)、愛知県名古屋市の中部電力MIRAI TOWERにおいてStairclimbing Japan Circuit(SJC)名古屋大会が開催されました。2023SJCは名古屋大会、大阪大会(11月予定)、そして、最終戦(未発表)の全3戦で構成されます。開幕戦となった名古屋の空を制したのは、男子は初タイトル獲得となった高村純太(Takamura Junta/新潟県/ECHIGO SKY CLUB)、女子は2022日本チャンピオンの立石ゆう子(Tateishi Yuko/埼玉県)でした。
5月20日(土)に長野県白馬村で白馬五竜ナイトバーティカルが開催されました。同大会は関東・北信越・東海地区を対象としたスカイランニング中日本選手権(バーティカル部門)であり、なおかつ、バーティカル(登山競走)のサーキットであるV GAMES JAPAN第2戦を兼ねています。強化合宿の一環として、ハイレベルな選手が集った中、宮川朋史(Miyagawa Tomofumi/福井県)と小林華蓮(Kobayashi Karen/長野県)が優勝しました。

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