日本最高峰の山岳レースである2019スカイランニング日本選手権がいよいよ開幕します。群馬県・長野県・滋賀県において開催される山岳スポーツの祭典には、日本全国より1000名超の参加者が紅く染まる秋の山岳に大集結します。

都道府県ごとの選手コミュニティーの形成を促進するため、今年からは日本選手権を都道府県対抗戦として位置付けています。SPEED・VK(+YOUTH)・SKY・ULTRAの全4種目のポイント合計より都道府県ランキングが算出されます。各種目の個人トップ3、そして、総合成績の都道府県チームトップ3に、合計33のメダルが贈られます。

※台風19号の影響により「尾瀬(SPEED・VK)」が中止になりました。対応も下に記載しておりますので選手の方はご確認ください。


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 スピード(SPEED)
10月12日 群馬県 尾瀬岩鞍スカイスピード 700m/+300m  ※中止(悪天候のため)

 バーティカルキロメーター(VK)+ ユース(YOUTH) ※ユース=高校生~23歳以下
10月13日 群馬県 尾瀬岩鞍バーティカルキロメーター 5km/+1000m ※中止(悪天候のため)
11月23日 滋賀県 びわ湖バレイスカイラン(バーティカル) 4km/+900m ※代替

 スカイ(SKY)
10月19日 長野県 志賀高原エクストリームトレイル(ミドル) 32km/±2000m

 ウルトラ(ULTRA)
10月19日 長野県 志賀高原エクストリームトレイル(ロング) 54km/±2850m

 


選考方法また、VK、SKY、ULTRAの3種目は2020世界選手権の日本代表選考会、VKは2020ユース世界選手権の日本代表選考会も兼ねています。さらに、尾瀬では中学生を対象としたジュニア選手権(ジュニアシリーズ最終戦)も同時に実施されます。

2020世界選手権・ユース世界選手権、日本代表の選抜方法について

2019ジュニアシリーズ・ジュニア選手権

標高2500m級、急峻でテクニカルな山岳が舞台のスカイレース。選手はキャプテンの滝澤 ©Nagi Mueofushi
世界につながる日本選手権となる(写真は2019ユース世界選手権のグランサッソ) ©Nagi Murofushi
 悪天候等による「尾瀬VK・SPEED」中止により

「尾瀬」中止にともなうJSA公式戦の代替について―びわ湖・烏帽子を指定―

今週末に日本列島に台風19号が上陸する可能性があります。「尾瀬」が中止となった場合は、関連する各種目は以下の対応となることを予めご承知おきください。

●日本選手権
・SPEED=中止(代替無し)
・VK=11月23日:びわ湖バレイVK(日本選手権・世界選手権選考レースとして実施)
・YOUTH=11月23日:びわ湖バレイVK(日本選手権・ユース世界選手権選考レースとして実施)

●ジュニア関連
・ジュニア選手権(VK)=中止(代替無し)
・ジュニアシリーズ=現時点の成績で年間ランキングが決定
・2020ユース世界選手権「A代表未来枠」選考会=11月3日:烏帽子VK

●VWC関連
・ハルカス予選=現時点の成績で選手を選考

※「尾瀬」に関しては10月10日(木)17:00の天気予報(台風の進路予測)をもとに、20:00頃を目処に開催の可否を発表される予定です。

「尾瀬」中止にともなうJSA公式戦の代替について―びわ湖・烏帽子を指定―

尾瀬岩鞍バーティカルキロメーター