2月8日(日)、長野県上田市菅平高原にて2026スカイスノージャパンシリーズ(SSJS)第2戦「菅平スノーランニング」が開催されました。本来であれば標高2207mの根子岳山頂を目指す同レースですが、悪天候のため中腹までを2往復するプランBコース(距離12km/±650m)で実施されました。男子は石田寛雄(Ishida Hiroo/新潟県/ECHIGO SKY CLUBが「菅平」との相性の良さを発揮し同大会で3連覇を達成。女子は制限時間内での完走者無しという結果でした。

男子優勝の石田 ©日下俊彦/JSA

男子は序盤より石田寛雄が切れのある走りで先頭を独走。まったくスピードを緩めることなく、後続を2分以上引き離してフィニッシュ。相性が良いという「菅平」は3連覇を達成。また、1月の開幕戦に続き「2026 SSJS」で2勝目を飾りました!

石田のコメント:

今日は生憎の天気だったんですけど、普段経験できないような天気の中を走れたので、とてもキツかったんですけど走り切れて良かったです。(地元の)新潟の方も雪が降っていて、先週あたりは除雪に追われていたところだったんですけど、今も大変な思いをされている方がいると思います。その中でも自分たちも負けじと頑張っていこうと思います。まだ第2戦終わって、あと4戦あります。残りの4戦もしっかり走り切れるように頑張っていきたいと思います。

2位争いは大接戦となった ©日下俊彦/JSA
2位の小幡 ©日下俊彦/JSA
3位の中才 ©日下俊彦/JSA

2位争いは、小幡利春(Obata Toshiharu/新潟県/ECHIGO SKY CLUB中才雄介(Nakasai Yuyuke/富山県)貝瀬淳(Kaise Jun/新潟県/ECHIGO SKY CLUB)の実力者3名による大接戦となりました。最終盤まで小幡と中才が競り合い、小幡が2位、14秒差で中才が3位となりました。男子トップ10名中、9名が日本海側出身・在住者となった菅平。降りたてのパウダースノーの中、雪国勢の強さが際立ったレースとなりました。

雪山を愛する登山家たちが集った ©日下俊彦/JSA

2026SSJSは高品質アイウェアブランドのESSがトップ協賛し、群馬県・長野県・新潟県・秋田県において全6戦で開催され、3戦+最終戦の獲得ポイントでシリーズランキングが決定されます。次戦は2月28日に新潟県南魚沼市で開催される八海山スカイスノーです。

八海山スカイスノー

SSJS 第2戦「菅平」TOP3

男子トップ3 ©日下俊彦/JSA

MEN
🥇石田 寛雄(新潟県/ECHIGO SKY CLUB)1:15:03
🥈小幡 利春(富山県)1:17:35
🥉中才 雄介(新潟県/ECHIGO SKY CLUB)1:17:49

菅平スノーランニング

2026 SKYSNOW JAPAN SERIES