2025SJC(ステアクライミングジャパンサーキット)最終戦である大阪大会が、11月30日(日)に大阪市に聳えるツイン21MIDタワーにて開催されます。同大会は標高差150m、739段の階段を最上階まで駆け登るステアクライミングレースであり、今年2月に第1回大会が開催され2025全日本選手権の舞台となりました。今回は2回目の開催となり、全4戦の総合成績で競われる2025SJCの年間王者が決定します!

SJCは階段を駆け登るスピードを競うステアクライミング種目の国内サーキットとして、2022年に設立され、今年で4シーズン目となります。2025SJCは、5月の名古屋大会は中部電力MIRAIタワー、9月の群馬大会は八ッ場ダム、10月の滋賀大会では太郎坊宮の階段と、バリエーションに富んだ”階段”が舞台となりました。最終戦の大阪大会はステアクライミングレースの基本形である超高層ビルでの開催となります。大阪の空に29名(男子20名、女子9名)のSJCエリート選手が全力で駆け登ります。


SJCのランキングシステムは獲得ポイント制ではなく、TATIO(レイシオ)=トップ選手とのタイム対比制が採用されています。3戦を終えて、男子は浜悠輔(Hama Yusuke/北海道)、女子は布施愛里(Fuse Airi/北海道)の北海道勢が暫定トップとなっています。しかし、男女ともに僅差で2位に、男子は矢島昭輝(Yajima Shoki/愛知県)、女子は立石ゆう子(Tateishi Yuko/埼玉県)が食らいついており、最終的なシリーズ王者は、大阪でベストパフォーマンスを発揮できた選手が勝ち取る可能性が高いです。

大会主催者であり、JSAステアクライミング委員長の奥野晋一郎(Okuno Shinichiro)は、最終戦を前に次のように語ります。
ステアクライミング ジャパンサーキット実行委員会を代表して、皆様に心より御礼申し上げます。 国内最高峰のサーキットレースとして開催されている「ステアクライミング ジャパンサーキット(SJC)」は、名古屋・群馬・滋賀・大阪の4都市で展開し、今年も男子20名・女子9名の選抜選手が熱戦を繰り広げてきました。 そしていよいよ、大阪大会をもって2025年シーズンの最終決戦を迎えます。この大会にて、年間王者「階段王」「階段女王」が決定します。 本サーキットは、世界を目指す日本人選手の競技力向上、そして「ステアクライミング」という競技の国内での普及・発展を目指して、2022年にスタートしました。おかげさまで今年で4年目となります。近年では、ワールドツアーチャンピオンとなった渡辺良治選手(横森製作所)、立石ゆうこ選手(ONODERA)をはじめ、国際大会で活躍する日本人選手も増え、世界における日本勢の存在感も確実に高まっています。また、国内でも世代交代が進んでおり、今年は5名の中学生アスリートがエリートカテゴリで大人たちに挑戦しています。まさに、年齢を問わず真剣勝負が繰り広げられるステアクライミングの魅力が、確実に広がってきています。シンプルに見えて、戦略・戦術・持久力・瞬発力・精神力 すべてが問われるこの競技。 今年の集大成をぶつけあう、国内トップランカーが一堂に集結します。 その魂を燃やし、階段を駆け上がります。ぜひ、会場で彼らの熱い戦いをにご注目ください。 そして、サーキットスポンサーである横森製作所様をはじめ本サーキットへ多大なるご支援・ご理解いただいております 関係者・協力者の皆様に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

大注目の最終戦は11月30日9:00より1名ずつ順次スタートとなります。現地からSNS配信も行われますのでご注目ください!!













