雪上の楽しさを皆でシェアする機会となりました! 1月17日(土)、群馬県嬬恋村にて2026スカイスノージャパンシリーズ(SSJS)開幕戦「2026 SSJS オープニングレース」が開催されました。アジア地域におけるスカイスノーの聖地であるパルコール嬬恋リゾートにて特設コース(距離10km/±700m)で実施。男子は2024チャンピオンの石田寛雄(Ishida Hiroo/新潟県/ECHIGO SKY CLUB、女子は2025チャンピオンの大掛莉奈(Ogake Rina/石川県/SKY TIGER)が接戦を制して優勝しました。

男子優勝の石田 ©日下俊彦/JSA
男子2位の中才 ©日下俊彦/JSA
男子3位の小幡 ©日下俊彦/JSA

約2.5kmのコースを4周する特設コース。男子は序盤より石田寛雄が先頭を走り、徐々に後続を引き離して優勝。昨年の「菅平」以来、通算で4勝目を飾りました。2位には富山県の山岳警備隊員である中才雄介(Nakasai Yuyuke/富山県)、3位には2022-2023チャンピオンである小幡利春(Obata Toshiharu/新潟県/ECHIGO SKY CLUBが入りました。

優勝した石田のコメント

今日がオープニングレースという事で優勝することができて嬉しく思っています。2025年のスカイスノー全日本選手権では思うように走れなかったので、自分の走りができるようにと思って今日は頑張りました。久々の雪の上のレースでしたが、皆さんと一緒だったので楽しく走り切ることができました。今シーズンもシリーズ優勝できるように頑張ってみたいと思います。皆さんも雪の上を一緒に走りましょう。

女子優勝の大掛莉奈 ©日下俊彦/JSA
女子2位の大掛香織 ©日下俊彦/JSA
3位の和田 ©日下俊彦/JSA

女子は大掛莉奈が序盤からリードして、アジアパシフィック選手権の舞台となった昨年の「嬬恋」に続き、SSJS通算3勝目を達成しました。2位には大掛莉奈の母親である大掛香織(Ogake Kaori/石川県/SKY TIGER)、3位には新潟県の和田みほ(Wada Miho/新潟県/NIIGATA SKYCLUB)が入りました。男子も含めて上位トップ3は全員が日本海側在住の選手であり、開幕戦から雪国勢の強さが発揮されました。

優勝した大掛莉奈のコメント

今日はフワフワなところ(非圧雪区間)とか滑るところとかいっぱいあって、良い走りができたとはあまり思えませんが、優勝できて良かったです。スカイスノーシーズンに入るので、(5月の)ユース世界選手権に向けても頑張っていきます。

1泊2日のトレーニング合宿も同時に実施された ©日下俊彦/JSA

2026SSJSは高品質アイウェアブランドのESSがトップ協賛し、群馬県・長野県・新潟県・秋田県において全6戦で開催され、3戦+最終戦の獲得ポイントでシリーズランキングが決定されます。次戦は2月8日に長野県上田市で開催される菅平スノーランニングです。

菅平スノーランニング

SSJS 開幕戦「SSJSオープニングレース」TOP3

WOMEN
🥇大掛 莉奈(石川県/SKY TIGER)1:13:25
🥈大掛 香織(石川県/SKY TIGER)1:15:42
🥉和田 みほ(新潟県/NIIGATA SKY CLUB) 1:27:00

MEN
🥇石田 寛雄(新潟県/ECHIGO SKY CLUB)59:25
🥈中才 雄輔(富山県)1:00:49
🥉小幡 利春(新潟県/ECHIGO SKY CLUB)1:01:24

SSJSオープニングレース

2026 SKYSNOW JAPAN SERIES