2022ユース世界選手権バーティカル―近江1位(U23)・小林3位(YOUTH A)―

7月22日(金)、ピレネー山中のアンドラ公国にて第6回目となるユーススカイランニング世界選手権が開幕しました。初日はひとつめの種目としてVERTICAL(バーティカル/距離3.5km/+1000m)が開催されました。年齢別カテゴリのうちU23(21-23歳)男子で近江竜之介(Omi Ryuunosuke/京都府)が1位、YouthA(15-17歳)女子で小林華蓮(Kobayashi Karen/長野県)が3位に入賞し、今回の世界選手権で日本チームとして初のメダルを獲得しました。