都市型スカイランニングの2019シーズンは日本勢が大活躍で幕を開けました。4月7日(日)、韓国・ソウルで開催されたVWC(バーティカル・ワールド・サーキット)開幕戦で、渡辺良治(Ryoji Watanabe)吉住友里(Yuri Yoshizumi)がエリート部門で3位に入賞しました。

揺るぎない世界の「3強」である渡辺(右)、ロボジンスキー(中央)、ボーン(左)© Sporting Republic
揺るぎない世界の「3強」である渡辺(右)、ロボジンスキー(中央)、ボーン(左)© Sporting Republic
女子の選手層が年々厚くなっている。世界女王のウォルサム(左)、初優勝のキム(中央)、吉住(右)© Sporting Republic
女子の選手層が年々厚くなっている。世界女王のウォルサム(左)、初優勝のキム(中央)、吉住(右)© Sporting Republic

韓国で最も高い超高層ビルを舞台にした「ロッテワールドタワーインターナショナルスカイラン(Lotte World Tower International Sky Run)」は、2917段、123階、標高差500メートルを駆け登ります。渡辺は2年連続の3位、吉住はエキシビジョンとして開催された2年前以来の表彰台でした。

バーティカルランナーズの友情の輪が世界に広がる!!© Sporting Republic
バーティカルランナーズの友情の輪が世界に広がる!!© Sporting Republic

男子5位には加藤聡(Satoshi Kato)、女子7位には立石ゆう子(Yuko Tateishi)がランクイン。日本勢の存在感が示されました。優勝は男子は世界王者のピーター・ロボジンスキー(Piotr Lobodzinski)、女子は地元韓国のキム・ジウン(Ji Eun Kim)でした。

2019VWC(バーティカルワールドサーキット)は世界11の主要都市で開催される。都市の最高峰に駆け登る都市型スカイランニング。
2019VWC(バーティカルワールドサーキット)は世界11の主要都市で開催される。都市の最高峰に駆け登る都市型スカイランニング。

2019VWCは世界の主要都市にて全11戦で開催されます。11月10日(日)には、第10戦としてハルカススカイランが大阪で開催されます。ハルカススカイランのVWCエリート部門のスタートラインに立つ日本人選手は、JSAが主管する予選シリーズのランキングで決まります(詳しくはこちらをご覧ください)。ますます熱くなるバーティカルランニングに挑戦してみましょう!!


Lotte World Tower International Sky Run results

Men

1. Piotr Lobodzinski (POL) – 15’37”
2. Mark Bourne (AUS) – 15’39”
3. Ryoji Watanabe (JPN) – 16’27”
4. Omar Bekkali (BEL) – 17’09”
5. Kato Satoshi (JPN) – 17’16”

Women
1. Ji Eun Kim (KOR) – 19’05”
2. Suzy Walsham (AUS) – 19’20”
3. Yuri Yoshizumi (JPN) – 19’29”
4. Laura Manninen (FIN) – 19’49”
5. Brooke Logan (AUS) – 20’19”


Ranking

Records fly at 2019 VWC launch in Seoul


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