SKYRUNNING ASIAN CHAMPS LOGO 017今週末の12月3日(日)、中国・香港において2017スカイランニングアジア選手権(ULTRA部門)として「MSIGランタウ50」が開催されます。2017アジア選手権は「蔵王スカイランニング」でVK(バーティカルキロメーター)とSKYRACE(スカイレース)の2種目が既に実施され、日本勢は11個のメダルを獲得しました(2017アジア選手権「蔵王」―日本勢が11個のメダルを獲得―)。アジア選手権では国別ランキングもメダル数に応じて出されます。最終戦の香港でも日本勢の活躍が大いに期待されます。

昨年のランタウ50は2016アジア選手権として開催されて、VK、SKY、ULTRAの3種目が開催されました(2016アジア選手権-国別順位・総合1位の活躍-)。今年はULTRAだけがアジア選手権に位置付けられています。開催場所は香港国際空港の位置するランタウ島。コースは54kmで累積標高差が3500m。ランタウ島最高峰のランタウピーク(標高934m)にも駆け登るタフなコースです。

標高は低くても高度感がある、急峻な階段の多いタフなコースだ 🄫Sho Fujimaki
標高は低くても高度感がある、急峻な階段の多いタフなコースだ 🄫Sho Fujimaki

今回、日本代表としては4名のスカイランナーが出場します。男子は、三浦裕一(Yuichi Miura)町田知宏(Tomohiro Machida)の2名です。三浦と町田は2016アジア選手権として開催された昨年の同大会でアジア勢のワンツーフィニッシュを飾りメダルを獲得しました。女子は星野由香理(Yukari Hoshino)丹羽薫(Kaori Niwa)の2名です。ランタウ50へは初挑戦となりますが、2016世界選手権でも日本代表だった最強コンビが、昨年に驚異的な活躍を見せたネパール勢と対決します。

2017アジア選手権(ウルトラ)日本代表 左から三浦、丹羽、町田、星野
2017アジア選手権(ウルトラ)日本代表 左から三浦、丹羽、町田、星野

その他の日本勢も日本代表に匹敵する強力な選手が集まっています。長田豪史(Goshi Osada)、大瀬和文(Kazuhumi Ose)、河辺貴信(Takanobu Kawabe)、佐藤圭介(Kesuke Sato)、星野和昭(Kazuaki Hoshino)、安田邦夫(Kunio Yasuda)、吉田圭一(Keiichi Yoshida)。日本で世界で活躍するスカイランナーたちの活躍が大いに期待されます。

ランタウ50 大会公式ホームページ

大陸別選手権 ISF公式ホームページ


🄫VWC
🄫VWC

VWC-2017-Logo_web-263x30012月3日(日)はもう一つ、香港でスカイランニングのビッグレースが開催されます。都市の最高峰である超高層ビルに駆け上がるVWC(バーティカルワールドサーキット)の最終戦「SHKP Vertical Run for Charity: Race to Hong Kong ICC」が香港市内の超高層ビルにて開催されます。高さ364m82階2120段を一気に駆け登ります。

先日のハルカススカイランで3位に入った渡辺選手 🄫Kenichi Nakagawa
先日のハルカススカイランで3位に入った渡辺選手 🄫Kenichi Nakagawa

今季、VWCを転戦している渡辺良治(Ryoji Watanabe)の年間ランキングに注目が集まります。現在、暫定ランキング5位につけている渡辺。香港の結果次第で世界トップ3に食い込む可能性もあります。今週末は、山に都市に、香港のスカイランニングに世界の注目が集まります!

SHKP Vertical Run for Charity: Race to Hong Kong ICC 大会ホームページ

VWC公式ホームページ


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