2015 JAPAN CUP 「富士登山競走」

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7月24日(金)に、2015JAPAN CUP「第68回富士登山競走」が開催されました。富士吉田市役所から富士山山頂までの標高差3000m、 21kmを駆け登る山頂コースの男子は初出場の東大卒市民マラソンランナーとして活躍する松本翔 / Sho Matsumoto(日税ビジネス)が2時間45分56秒で優勝。 女子は3時間13分39秒で小川ミーナ / Mina Ogawa(PUMA RC)が2011年、2012年に続いて3度目の優勝を果たしました。松本翔と小川ミーナは来年2016年に スペインで開催されるスカイランニング世界選手権「の日本代表のチケットも手にしました。

トップの松本翔は1時間22分で五合目を通過。昨年のトップの通過タイムよりも5分早く、続く加藤淳一、高橋幸二、千田尚孝には5分という大きなリード。フルマラソンPRが2時間13分というスピードでレースをリードします。 五合目からの登山道に入ってからも松本翔はリードを維持したまま、七合目花小屋(17.0km / 2,700m)では2位との差は6分に拡大。後続の集団の中では、菊嶋啓がペースを上げ始めます。 しかし、松本翔はそのままリードを守りきって山頂にフィニッシュ。2位には3分まで差を縮めた菊嶋啓がフィニッシュ。3位、4位にはロードレースで活躍する宮川徹也、高橋幸二が続き、 5位からはトレイルランニングレースでも活躍する大瀬和文、小原将寿、小川壮太が続きました。

女子のレースは小川ミーナが終始トップを走りました。七合目付近では続く萩原真紀に約10分のリードで、その差を維持したままフィニッシュして3回目の優勝を果たしました。2位の萩原真紀は2013年の2位、 2014年の3位に続く上位入り。3位と4位にはトレイルレースでも活躍する大庭知子、大石由美子。5位には山頂コース初挑戦の鈴木遥が入りました。

(男子 / Men)
1.松本翔 2:45:56
2.菊嶋啓 (ONYONE) 2:49:31
3.宮川徹也 2:50:28
4.高橋幸二 2:51:45
5.大瀬和文 (Salomon) 2:52:14

(女子 / Women)
1. 小川ミーナ / Mina Ogawa(PUMA R.C、東京都)
2. 荻原真紀 / Maki Ogihara(山梨県) 3:22:29
3. 大庭知子 / Tomoko Ooba(東京都) 3:28:08
4. 大石由美子 / Yumiko Ohishi(La Sportiva、静岡県) 3:33:16
5. 鈴木遥 / Haruka Suzuki(東京都) 3:36:09

協力・写真:dogsorcaravan.com
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